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日経HRのアンケート調査結果によると、転職経験のある26―29歳のビジネスパーソンが転職活動中に困難を感じたことは「志望動機をまとめること」が33.5%で最も多かった。次いで「転職理由をまとめること」が32.0%だった。また「職務履歴書の作成が困難」とした人が27.5%いた。企業へ初めてアプローチするエントリー段階でつまずきやすい傾向があるという。
そのほか困難を感じたこととしては、「人材募集への応募段階での企業選び」が20%、「面接での企業選び」が18.5%、「面接などのスケジュール調整」が14.0%となった。 利用した転職サイトの数は「2つ」が最も多く29.5%。これに「1つ」の23%、「3つ」の20.5%と続いた。求人情報が多すぎると混乱するため、利用するサイトを絞った人が多い、と日経HRは見ている。 転職直後の収入の変化について尋ねたところ、「上がった」は33.5%で、「ほぼ変わらない」が46.5%だった。「下がった」という人も20%いた。収入が上がったという人の上昇額は平均80万9000円だった。 調査は5月下旬に、正社員を対象にインターネット上で行った。有効回答数は200。回答者の居住地域は首都圏、近畿、東海。(日経BPネット) 若手社員が転職する時に困難に感じることというのは、やはり志望動機や転職理由という部分なんですね。 若手でなくても困難を感じる部分ですからねぇ、このあたりは。 転職サイトも、このあたりをより「しっかりとフォローしますよ」とアピールすることで、顧客を獲得することも可能かもしれませんね。 FX 始め方 生命保険 選び方 PR |
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